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Playse#5 DOA部門 参加してきました

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4月8日開催のPlayse#05 DOA部門に参加してきました! ※対戦などは動画等見ればわかるので極力それ以外で自分の思ったことを書いてます。 経緯としては… 今までは観戦する側で、当然今回も知ってる人たち中心に応援するつもりが、2月の終わり頃にライナーバックさんから「Playseでチームを組みませんか?」とのお誘いが。 札幌で細々やっていて正直自分の実力で良いのかという不安もあったものの、Playseは今回が最後だし大きい大会に参加したことないのは勿体ないかな…という思いもあったので誘いに乗らせていただく事に。 しばらく待って決まったメンバーが以下の方々 〇ライナーバックさん 〇ジャワカレーアキラさん 〇フタゴンさん 〇わさお。さん 〇ちえん チーム名はストレートに「ドーミン」で出場(フタゴンさんは関西の人ですが色々あって道民カテゴリで良いそうです。) 正直これを知った時はこんなメンバーの中に自分がいていいんだろうか…と急に感じてしまうプレッシャー。 しかし出ると決まったからには胸を借りるつもりで楽しもうと考えるとプレッシャーより楽しみな気持ちが大きくなっていきます。 というわけで大会前日の4月7日に東京着。 チームメンバーで初対面のフタゴンさんと挨拶を交わしつつ野試合。 レベルの高さに愕然として不安になりつつもフタゴンさんの自信を持っていきましょうとの言葉に救われて大会当日に。 当日の浅草はスカイツリーも半分しか見えないくらいの曇り。 北海道よか寒くねーだろと思って半袖で来た事に後悔したり。 週末の浅草は流石の賑わい。 観光客と平均年齢高めの人しかいないよね。 まさかこの町で今格闘ゲームの大きい大会をやってるなんて知る人は少ないだろう… 地図通りに会場に着くも中に入るとショッピング施設しかなく 上まで登っても会場のようなところは見当たらず。 と思いきやメイン施設と入口は違うようでグルッと回ってエレベーターで昇るらしい。 ポスター発見。 誰がデザインしてるかは存じ上げないけどロゴデザインとかセンスあるよね。 おい受付にコスプレした女性がいるなんて聞いてねーぞ緊張したじゃないか...

【感想】PS4 ブルーリフレクション

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〇よかったとこ ・岸田メルデザインそのままで動く女の子が可愛い ・雨の日になると下着が透ける ・風呂orシャワーシーンが多い ・クリーチャーデザインが良い 〇わるかったとこ ・RPG的な部分は最近のアトリエシリーズにある戦闘面に毛が生えた程度 ・ストレスのたまる余計な選択肢が多い ・意味のない同じことを何度も何度も繰り返さないと先に進めない ・ストーリーがクs…微妙 ・気になってしまう程度のロードの長さ 女子高だし女の子がみんな可愛くてイチャコラするパートも多いからその部分では良いんだけど、シシテムやら何やらは日本製RPGの悪いところを詰め合わせたような出来でとても良ゲーだったとは言えない。残念。 ストーリーはバレエダンサーとして才能があった主人公が怪我の影響で将来を諦めてなんやかんやあったけど魔法少女になって色々ヤバいことになった世界を救おう、って話。 そんな中女子高特有のドロドロしたアレやこれやも解決して皆と絆を深めていこう的なやつ。 つまり主人公が女の子、登場人物が全部女の子のペ〇ソナみたいなもんですね。 このゲームで褒められる点の、柄にもこだわりを感じる透けブラ もちろん柄はキャラ毎に異なっている 仲間はこのライムと、その姉妹のユズの計3人固定 時にはぶつかりつつもクラスメイトと絆を深める ちなみにこのゲーム、RPGの戦闘パートでは一切レベルが上がらない為、毎回似たようなミッションこなしたりクラスメイトと仲良くなったして「成長ポイント」を得てレベルを上げていく必要がある。 ストーリーの進行には学園で発生する似たり寄ったりなミッションをこなして「評価ポイント」という何の捻りもない名称のポイントを獲得していくと次のストーリーに繋がる。 つまり生徒の悩みを聞いて周りの評価を上げないと次には進めませんよというお話。 こなして何の意味があるのかわからないサブミッションもこなしてポイントを上げなければならない。「〇〇のスキルを使ってみよう」なんていうミッションも心を無にしてわざわざロードの長いダンジョンにもぐって淡々とこなすしかない。 ダンジョンパートはこんな感じのオブジェクトのなさすぎるチープなステージを、歩幅と移動距離の合わない違和感を気にし...