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鉄拳7 ボス豪鬼の倒し方メモ<6/7動画追加>

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鉄拳7のストーリーモードをクリアすると追加されるボス豪鬼の倒し方をメモってみた。 ストーリー最後のボスデビルも体力減ると投げも通らないスーパーアーマーになるハイパークソ仕様だったけど、この豪鬼は自分から手を出すと全て撃ち落とされる超反応。 10年前のSNKボスを相手にしてる気分です。 他の人がどうやって倒してるか全く調べてないけど、自分が1時間かかって倒した方法を書いておきます。 正直こんなクソみたいなボス倒さなくても良いと思うんですが、プライドが許さないと言う人の中で倒せねぇーって人は1mmくらいでも参考にして下さい。 ●基本 基本は待ち。待ち待ち待ち。 そして少しずつ近付いて阿修羅で迫ってきた時に択に付き合って対応したところをしっかり確定とっていく。 自分から手を出しても意味なく体力減るだけなのでとにかく待つ。 ●デビル(自キャラ)メモ ・常時一八のデビル状態 ・体力高い ・3LPRKのスクリューがない(RKが出ない) ・スクリュー技実質4RKのみ ・ドライブ版ヘブンズドア(6☆23LP+RK)撃ち放題 リーチ長くて発生早くてガードで距離離れてお咎めなし、但し無敵がないため何も考えずに出すとEX昇竜で落とされる。 ・豪鬼の体力を0にした後の最後の演出までレイジアーツ使用不可 ●ボス豪鬼メモ ・体力高い(しかも徐々に回復する) ・ゲージを使ってもほぼ常にMAX状態(阿修羅モーションですぐに回復) ・EX技は灼熱と微不利時のEX昇竜以外ほぼ使ってこない ・コンボ確定しない限りセビキャンしてこない ・超反応 ・阿修羅閃空(移動技)早い ・行動パターンがある程度決まっている ・体力半分すぎるとセビ最大溜め→瞬獄殺で即死 ・他ゲーのボスで言うと2002オメガルガールくらいの強さ ●ボス豪鬼基本行動パターン ・遠距離は波動拳、灼熱、灼熱三連発、阿修羅 ・中距離(2LKが届かない位置)は波動拳、阿修羅、百鬼LK ・近距離は3LPLP、3LPRP、2LK、2RK、百鬼RK ・投げはほぼやってこない ・豪鬼微不利時に手を出そうとすると昇竜拳が飛んでくる ・こちらのダメージソースはほぼ確定反撃のみだと考えて良い ●距離別対応 (遠距離、中距離) ・灼熱三連発は横移動で避ける。 ...

ARK生活日記 2017.05.26

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最近色々なゲームを並行でやってたから少しずつ進めてるけど、このゲーム1プレイあたりのプレイ時間が短いと進捗がほぼないので数日分をまとめて。 海拠点の改築をコツコツ メガロドン二匹の時点で手狭になってしまった海拠点の改築。 この時点で扉を破壊する以外に拠点から出る方法がなかったので大きい扉を作りつつ拠点を広げようとするも、酸素の残量を考えながら作る必要があって陸よりも時間がかかる。 上が増築前、下が増築後 形を整えつつメガロドンくんがストレスなく泳げるくらいには広げたかったけど作ってみたらこれでも狭い…。これを作るのに素材集めを含めるとトータル6時間くらい。  ちなみにメガロドンはこのゲームの水棲生物の中でも真ん中くらいの大きさだから、もっと大きい動物を捕まえたらこの程度じゃ全然足りない。 増築後 左側をぐっと増築。深さがあるから見た目以上の手間だった。 これでメガロドンくんの夫婦を放流して新要素の水棲生物の子供とか産んでほしい。 綺麗な夜明けの風景。 大型鳥竜種のタペヤラ まあまあレア動物のタペヤラ。 近付いただけで逃げるから追いかけながら麻酔を撃ち込む必要がある。 最近のアップデートで生物の移動速度に関してステ振りが出来なくなり、実質動物の移動速度が種類ごとに固定になってしまったので、移動速度の速いこいつは重宝する。 全動物中の中で横移動、後ろ移動も自由自在に出来てサドルは二人乗りという有能っぷりだが、スタミナが低い。 肉食種のカルノタサウルスくん ARKの中では古参生物で足も速くて割と色々な地域に生息しているので多くのプレイヤーをことごとく屠ってきた。 大きさはティラノサウルスの半分程度で小回りが利くから岩の多いところい行くときの用心棒に。 鹿(メス) ゲーム中の名前が何だったのか忘れたけど多分鹿の祖先であってる。 こいつはメスで、オスは大きな角が生えてるから恐らくヘラジカだと思う。 最近のアプデで追加された羊を探していたらたまたま遭遇。 ちなみに羊はそのまま羊で、ハサミを使って毛を刈ることで羊毛が手に入る。 カンガルー? こいつもゲーム...

Playse#5 DOA部門 参加してきました

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4月8日開催のPlayse#05 DOA部門に参加してきました! ※対戦などは動画等見ればわかるので極力それ以外で自分の思ったことを書いてます。 経緯としては… 今までは観戦する側で、当然今回も知ってる人たち中心に応援するつもりが、2月の終わり頃にライナーバックさんから「Playseでチームを組みませんか?」とのお誘いが。 札幌で細々やっていて正直自分の実力で良いのかという不安もあったものの、Playseは今回が最後だし大きい大会に参加したことないのは勿体ないかな…という思いもあったので誘いに乗らせていただく事に。 しばらく待って決まったメンバーが以下の方々 〇ライナーバックさん 〇ジャワカレーアキラさん 〇フタゴンさん 〇わさお。さん 〇ちえん チーム名はストレートに「ドーミン」で出場(フタゴンさんは関西の人ですが色々あって道民カテゴリで良いそうです。) 正直これを知った時はこんなメンバーの中に自分がいていいんだろうか…と急に感じてしまうプレッシャー。 しかし出ると決まったからには胸を借りるつもりで楽しもうと考えるとプレッシャーより楽しみな気持ちが大きくなっていきます。 というわけで大会前日の4月7日に東京着。 チームメンバーで初対面のフタゴンさんと挨拶を交わしつつ野試合。 レベルの高さに愕然として不安になりつつもフタゴンさんの自信を持っていきましょうとの言葉に救われて大会当日に。 当日の浅草はスカイツリーも半分しか見えないくらいの曇り。 北海道よか寒くねーだろと思って半袖で来た事に後悔したり。 週末の浅草は流石の賑わい。 観光客と平均年齢高めの人しかいないよね。 まさかこの町で今格闘ゲームの大きい大会をやってるなんて知る人は少ないだろう… 地図通りに会場に着くも中に入るとショッピング施設しかなく 上まで登っても会場のようなところは見当たらず。 と思いきやメイン施設と入口は違うようでグルッと回ってエレベーターで昇るらしい。 ポスター発見。 誰がデザインしてるかは存じ上げないけどロゴデザインとかセンスあるよね。 おい受付にコスプレした女性がいるなんて聞いてねーぞ緊張したじゃないか...

【感想】PS4 ブルーリフレクション

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〇よかったとこ ・岸田メルデザインそのままで動く女の子が可愛い ・雨の日になると下着が透ける ・風呂orシャワーシーンが多い ・クリーチャーデザインが良い 〇わるかったとこ ・RPG的な部分は最近のアトリエシリーズにある戦闘面に毛が生えた程度 ・ストレスのたまる余計な選択肢が多い ・意味のない同じことを何度も何度も繰り返さないと先に進めない ・ストーリーがクs…微妙 ・気になってしまう程度のロードの長さ 女子高だし女の子がみんな可愛くてイチャコラするパートも多いからその部分では良いんだけど、シシテムやら何やらは日本製RPGの悪いところを詰め合わせたような出来でとても良ゲーだったとは言えない。残念。 ストーリーはバレエダンサーとして才能があった主人公が怪我の影響で将来を諦めてなんやかんやあったけど魔法少女になって色々ヤバいことになった世界を救おう、って話。 そんな中女子高特有のドロドロしたアレやこれやも解決して皆と絆を深めていこう的なやつ。 つまり主人公が女の子、登場人物が全部女の子のペ〇ソナみたいなもんですね。 このゲームで褒められる点の、柄にもこだわりを感じる透けブラ もちろん柄はキャラ毎に異なっている 仲間はこのライムと、その姉妹のユズの計3人固定 時にはぶつかりつつもクラスメイトと絆を深める ちなみにこのゲーム、RPGの戦闘パートでは一切レベルが上がらない為、毎回似たようなミッションこなしたりクラスメイトと仲良くなったして「成長ポイント」を得てレベルを上げていく必要がある。 ストーリーの進行には学園で発生する似たり寄ったりなミッションをこなして「評価ポイント」という何の捻りもない名称のポイントを獲得していくと次のストーリーに繋がる。 つまり生徒の悩みを聞いて周りの評価を上げないと次には進めませんよというお話。 こなして何の意味があるのかわからないサブミッションもこなしてポイントを上げなければならない。「〇〇のスキルを使ってみよう」なんていうミッションも心を無にしてわざわざロードの長いダンジョンにもぐって淡々とこなすしかない。 ダンジョンパートはこんな感じのオブジェクトのなさすぎるチープなステージを、歩幅と移動距離の合わない違和感を気にし...